2020/09/02
The Bomber Girl Vol. 41: Ryoko Kawakami H-Cup レビュー4 ~本番SEX(挿入編)~
本番SEX (挿入編)※記事内画像の見方(順番)

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挿入おねだり.mp3

良子「挿入れてっ・・・ねぇっ 挿入れて気持ちよくしてっ・・・」
男優を見つめながら 甘く切なそうな声で挿入をおねだり
先程までの女王様モードとは打って変わって
愛する男に早く抱かれたくて仕方ない みたいな乙女モードになっちゃってますw
男優「ああっ・・・挿入れるよっ・・・」
良子「うぅんっ・・・あっ!」
男優「ゆっくりね~・・・」優しく囁きながら肉棒をマ〇コ入口にあてがい
良子「あっ! ゆっくり優しく挿入れて・・・ ああっ! んっ!」

男優が腰をゆっくり突き出し 深くまで挿入されると
膣内の肉棒の感触に敏感に反応するかのように身動ぎ
男優「あ~・・・気持ちいい・・・」
良子「あぁんっ! 気持ちっ・・・いいっ!・・・」
男優「気持ちいい?」
良子「あんっ・・・いいっ・・・気持ちいいっ」
男優「動かすよ・・・」
まだゆっくりめですがピストンし始めます。

男優「ああっ・・・オッパイ揺れる・・・」
男優の言葉に反応したのか一瞬チラッと自分の揺れる乳房のほうに目線を向ける良子ちゃん
ピストンで タプンタプンと爆乳を変形させられながら喘ぎます
良子「うぅんっ・・・あっ あっ あんっ!」

男優「どう?」
良子「すごい気持ちいいっ 上手っ~ やぁんっっ 」
横から接写でも波打つ爆乳がエッチな形に

テンポの早くなったピストンから
緩急つけるかのように
ベッドに手をついて上から見つめながらの前傾ピストン

男優「優しくやってあげる・・・目開けてごらん」
ゆっくり深く突きながらの囁きに
良子「気持ちいいっ・・・あっあっあっ あっん・・・気持ちいい・・・」
ここで良子ちゃんの腕を取り激しく突き始めます

奥(子宮)に肉棒を繰り出しつつ良子ちゃんを自分のほうに引っ張る
→
←
相反するようなパワフルピストンにw
良子ちゃんの上体が少し浮きます
良子「あっ あっ あぁん ぃやっ イッちゃうよっ!」
男優「イッちゃってごらん」
男優「1回イッちゃってごらん」

良子「あんっ ダメっ! イッちゃうっ イッちゃう 気持ちいいっつ! ぃやっ! イッちゃぁぁぁぁぁうっ!
・・・ぅんっ!」
ではその正常位昇天シーンをGIFで
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正常位昇天.mp3

ハードピストンからの 良子ちゃんが絶頂した瞬間に前傾になりトドメの深いピストン1発を ズンっ!
と叩き込まれ 絶頂の中
ズンっ!
良子「・・・ぅんっ!」って喘いじゃってますw

男優「1回イケた?」
良子「あぁっ・・・すごい気持ちいい・・・」絶頂直後の快感の中、男優を見つめながら答えます
男優「気持ちいいんだ? いいなぁ・・・自分ばっか気持ち良くなって」
自分で激しく突いてイカせたくせに
少し拗ねたように言いながらwまた突き始めます
良子「だめっ・・・ダメっ イッちゃう イッちゃう・・・」
男優「なんでダメなの?」
良子「またイッちゃう・・・」

男優「イッちゃえばいいじゃん」
良子「こんな気持ちよかったらまたイッちゃうっ・・・よぉ 」
さっきピストンでイカされて連続アクメモードに入ってしまったらしく
早くもイキそうになっていることを泣きそうな声で訴えます

良子「気持ちい~っ 気持ちいいいっ!」
男優「ほら 上の壁に当たってるでしょ?」
良子「んんっ あんっ 気持ちいいっ」
男優「上に当ててあげてる」結合部のピストンアングル
じんわりと男優が腹のあたりを汗ばみながら
腹筋も駆使して突いてるような力強いピストン
良子ちゃんのお腹周りの柔そうな肉(むしろ魅力でありご褒美w)との対比がエッチです
上の壁に当てるピストンが良かったのか喘ぎ方が先程までと変わります
感じ過ぎてるのかヒクヒク震えるような喘ぎ声と反応
男優もその様子を察してか見つめるように前傾に

良子「ああっっ・・・あぁっ・・・・イッちゃう・・・」
快感に震える(比喩表現ではなく実際に震えてますw)良子ちゃんに
チュッ! っと大きい音でキス
ではその正常位キスシーンをGIFで

男優「イッちゃってごらん イクとこ見せて」
良子「ダメっ・・・」
男優「見ててあげるから」
良子「あああっ ダメぇっ イッちゃう!」
ベッドに押し倒すかのような前傾正常位で
密着するように見つめられながら突かれたら我慢できるわけありませんw

ベッドに押し倒すかのような前傾正常位で
密着するように見つめられながら突かれたら我慢できるわけありませんw
良子「あああっ!イっちゃうよっ!我慢できない ダメ イっちゃーーーーう!」
ギュッと乳房を握りしめながら快感に耐えるように歯を食いしばるようにして昇天!
あっという間にまたイカされ
男優「イケた?」
良子「・・・すごい 気持ちいいっ・・・」

男優「俺の事もイカせて 今度一緒にイこう」
すぐに再開されるピストンを受けながら頷く良子ちゃん
ここでまたもや結合部アングル
良子「あぁぁっ! あんっ! そこダメっ!! ダメぇぇっ!!」

一際感じてる様子
男優「俺っ 気持ちいいよっ」
どうやら先ほどの 上の壁に当てるピストン で激しく突いてるようです
完全に膣内の弱点(感じるポイント)を連打!!
本気で次こそ一緒に昇天するつもりだったのか定かではないですが男優もハァハァと激しい息遣になり
突きまくっていると

良子「あんっ! あんっ! あああっ! ダメぇ 私がイッちゃう・・・」
男優「えっ?」
良子「いいっ! すごい気持ちいっ!」
またもやオッパイがタプンタプンと美味しそうな形に

相当火照っているのか
胸の谷間(乳房上部)あたりに汗がにじんでるのがエロいです
良子「ダメ~っ! ダメっ~! うぅぅんっ!」

喘ぎながら 所謂イヤイヤといったカンジで首を横に何度も振り
どうやらまた昇天しそうになるのを我慢しているようです
シーツをより強く握りしめ・・・(力が入ってるからか肘が上がります)
良子「イッちゃうぅぅ!」←イク寸前というか我慢しながら叫んでいるようです
そんな様子を見て
男優「またイッちゃいな」 前傾になり良子ちゃんを見つめながら言うと
良子「・・・だって 一緒にイキたいよぉ・・・ズルいよ 私ばっかり~・・・」

しっかりと男優を見つめ返し 切なそうな表情、拗ねたような口調 で応えます
こんな可愛い態度をとられたら男優もピストンを止められるわけないですw
良子「ダメ~っつ! ダメ~っ! あっ!あっ!あん! うぅぅんっ!」
願いも虚しくまたしても良子ちゃん撃沈w

イッた瞬間 シーツを掴んでいたほうの手でも
男優の腕(肩のあたり)をガシッ!っと掴みます(一旦突くのやめてといった仕草)
ギュッと目をつぶり快感に耐えるような表情
ではその昇天シーンをGIFで
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一緒にイキたい良子様.mp3

男優「イッちゃったの?」
良子「・・・イッちゃった・・・ごめんね・・・」

泣きそうな顔泣きそうな声で、またもや自分が先に果ててしまったことを申し訳なさそうに謝ります
いじらしすぎるw いい女すぎるw
(っていうか これAV女優とAV男優のSEX ですよね? 恋人同士の純愛SEX みたいな雰囲気で何を見させられてるんだって気持ちになりますw良い意味でw)
突きながら
男優「待ってな 俺もイクからね さっきから何回イッちゃってるの?」
良子「わかんっ・・・ないっ・・・」
男優「オッパイ揉んでごらん 今度一緒にイこう」

男優の言葉に頷くように乳房を手で包み
良子「気持ちいいっ・・・うんっ・・・すごい・・」
男優「俺もイク寸前まで持ってっちゃう」
乳房を掴んだままのパイ揺れではなくピストンに合わせるかのにように自発的に揉みしだく

さらに自発的にw乳首を摘みながら激しいピストンを受けて喘ぎまくる

良子ちゃんの膝のあたりを持って突いていた正常位から
太ももを抱えて突く正常位に
やはりここでも 正常位でフィ二ッシュするつもりであったのかは定かでありませんが
男優もハァハァと相当な息遣いで激しく突きます
ひと段落といったカンジで男優がハァーーーっ っと深く呼吸しながら
ベッドに手をつき前傾になりゆっくり深い(一瞬小休止的な)ピストンになると

良子「ダメッ・・・ごめんね イツちゃう・・・すごいっ・・・いいっ・・・」
またしても自分が先に絶頂しそうな事を泣きそうな表情で謝ります
申し訳なさそうな切ない表情の良子ちゃんに言い聞かせるように

男優「気持ちいいっ?・・・俺もっ・・・ちょっと待ってなっ・・・ちょっと待ってなっ・・・」
男優も息を切らしながら(快感の中にいるだけ?w)応えます
男優「上になってくれる?」

良子ちゃんの腕を取り ハメたまま上体を起こす途中で場面転換
既に騎乗位で突き上げられてるカットからスタート
腰を掴んで見上げるようなアングルで突かれて爆乳絶景ですw
途中から小刻みなピストンになったようで
タプンタプンと揺れていた爆乳がブルブル小刻みに揺れ
良子ちゃんも喘ぎまくりますが・・・

男優「あ~っ 抜けちゃった もう1回挿入れて・・・」
勢い余ってか肉棒が抜けてしまったようです(騎乗位あるあるですねw)
男優に言われ
局部こそ映りませんが良子ちゃんが腕を伸ばして肉棒を掴み
自らマ〇コに挿入したのが見てとれます
今度は自分から腰を振り始めます
円を描くような腰づかいにシンクロしてオッパイもグルングルンと横回転
さらに上下というよりは前後に動くような腰づかいで爆乳を揺らします

男優も目を開けたまま
良子ちゃんのエッチ過ぎる乱舞
を見上げている様子 極楽気分か?w
ではその良子様の乱舞シーンをGIFでw

男優の胸板に 時折良子ちゃんの乳房(乳首)が当たってるようなエッチなアングル

男優の胸板に 時折良子ちゃんの乳房(乳首)が当たってるようなエッチなアングル
男優「自分が気持ち良くなるように動いてごらん」
良子「気持ちいいっ 気持ちいいっ あっ あっ あんっ!」

良子「気持ちいいんだもんっ すごいっ 気持ちいい やっ! いやっ! あっあっあんっ」
男優の胸板に手を当てたり 上体を起こすような動きも交えつつ 腰を振り続けて喘ぐ
ここでまた揺れる爆乳を見上げる迫力アングルに
良子「ダメよ~っ イッちゃうっ よっ イッちゃうよぉ~ ダメ~っ」
男優「イッちゃいな~」

良子「あっ あんっ・・・ズルい~っ 」
男優「え?」
良子「ズルい~っ!」
男優「何でズルいの?」
良子「こっちばっかりイカせて ズルい~っ!」
男優「・・・・俺もイキそうだよ?」
またしてもここで 拗ねた女王様モードにw
騎乗位なら主導権を握れると思っていたのでしょうか?w
自分が動いても先に昇天しそうになり
男優に ズルい! という言いがかりw
確かに 素晴らしいテクニックの腰づかいですが
そんなにエッチに爆乳揺らしたら余計男優の肉棒は硬く強くなっちゃうんじゃないでしょうかw
良子「あ~っ イッちゃう ダメっ イッちゃうイッちゃう イッちゃう!」

良子ちゃんがイク瞬間に
男優に密着するように前に倒れこむ(抱きつきにいく)体勢に
男優「あ~っ・・・抜けちゃった ズルいっ・・・」
男優が受けとめながら呟きます

どうやらイク瞬間に肉棒が抜けた様子?(ひょっとしたら最悪イってない?)
自分が先にイキたくない良子ちゃんが故意に抜いたのか
勢い余って肉棒が抜けただけなのを わざと抜いたと男優は思い ズルい と言ったのか
判断しかねるシーンですw
場面転換 既にバックで突いてます
良子「あんっ やっ ズルいよっ」
突かれながらまた ズルい とか言ってますw
パンパン とリズミカルなピストンに
良子「あんっ ダメぇっ いやっ」
男優「奥突いてあげる」

ズン・・・ズン・・・ と1発ずつ 間隔のある深いピストンに
プルン・・・プルン・・・というようにシンクロするように爆乳を揺らしながら
良子「うんっ・・・あはぁっ・・・あんっ・・・」喘ぎもピストンにシンクロしてしまいます。
良子「ダメぇっ・・・」
ベッドに 突っ伏すようにピストンを受けていると
男優「綺麗なオッパイ揺れるっ」 少し興奮気味に言いながら突く
良子「あんっ ダメぇっ! ヤダぁっ! ヤダイッちゃうっ」

男優が良子ちゃんの腰を掴み直し正面を向かせピストンを速くすると
良子「イッちゃうから~っ! ダメっ まずっ ダメっ ダメダメダメ~っ! ダメっ!」
感じすぎているのか少し言葉を噛んで しどろもどろなカンジになりながら喘ぐ
男優「じゃあ 立とうか」
バックで昇天寸前(っていうかもうイッてた?)の良子ちゃんにハメたまま
ゆっくり立ち上がります

仏壇返し という所謂立ちバックのカテゴリの体位ですね
良子「・・・ズルいっ・・・・やっ・・・いやっ・・・」
男優が「脚広げてごらん」とか声をかけ体勢を支えながら優しくリードしてるのに
何が ズルい のでしょうか?w

良子様だってこのエッチな体勢はお馴染でしょうにw
冗談はさておきw
男優「顔上げて」と言われただけで
自分から髪を耳にかけ表情がよく見るようにするのはさすがプロの女優さんw
しかしピストンであっさり髪が乱れw
良子「あっあっあっあっ ダメダメっ! イっちゃう よぉっ! イッちゃうっ てぇっ!」
男優「なんでダメなの? イッちゃえばいいじゃん」(何がそんなに不満なの? というようなニュアンスで言います)

良子「すぐイッちゃうってぇっ! あっ あっ あっ あんっ! 気持ちいいっイッ ちゃーーーーうっ! イッ・・・ダメぇっ!」
またしても昇天!この体位でも肉棒に負けてしまいます
股の間からのアングルに変わり パンパンと音を立て続くピストン

アングルが変わり パンパンと音を立て続くピストン
SEXに集中しすぎてカメラの存在い気付かなかったのか
手の位置を変えようとして偶然当たったのか
股下にあるであろうカメラを バシッと 手で叩いてしまう良子ちゃんw
男優「ラブラブでヤるのがいいの?」激しく突きながらの問いかけに
良子「あっ うんっ・・・うんっ・・・」喘ぎながらも 股下のカメラに視線を向けて首を縦に振る
男優「見つめ合いながらヤる?」
良子「うん・・・やるぅっ・・・パンパンパンパンパンパンパンパンパン!
んぁああああああああああああっ!」
問いかけに答えるタイミングを狙っていたかのように「やるぅっ・・・」と言った瞬間にピストンがスピードアップ!w
「黙れよ!激しく突かれて喘いでろよ!」と言わんばかりのピストン攻撃ですw

男優「見つめ合いながらがいいっ?」
ピストンのスピードを緩まると ゆっくりストロークのある深いピストンで
ズンッ! 「いいっ!」 ズンッ! 「あんっ!」
ズンッ! 「あぁんっ!」
といったカンジで叩き込まれ
1発ずつ間隔のあるピストンで突かれる度にシンクロするように喘いじゃうのがHです///
完全に肉棒に支配(コントロール)されちゃってますw
場面転換 正常位でハメた状態から

チュッ と音のするフレンチキス 挿入中なのに舌を絡めない短いキスが逆にエッチですw
男優「ラブラブでヤろう 良子ちゃんオッパイ揉んで」
言われた通り 自分の乳房を揉み込むように握ります

男優「気持ちよくなろう」
良子「気持ちいいっ あんっ あんっ」
目をつぶったまま感じてた良子ちゃんですが
男優「目開けて 見て」囁かれると

男優を切なそうな表情で見つめます
バックハメ中に 見つめ合いながらヤる約束 をしてただけあってかw明らかに反応が激しくなります
良子「すごいっ いいっ いいっ 気持ちいいっ 気持ちいいよぉぉぉっ!」
男優「気持ちいい?」
良子「気持ちいいっ!」
見つめ合いながらのラブラブ正常位で突かれて相当感じてる様子です
ではその キスからの再度正常位シーンをGIFで

良子「あんっつ!」
男優がピストンしやすくするために少し体勢を変えた(脚をずらした)だけで
敏感に喘ぐ 相当この肉棒にハマってる様子w
男優を見つめながら
良子「すごいっ 気持ちいいんっ だけどっ んんっ」少しだけ落ち着いたカンジで言いますが・・・
男優の 本能のままに突いてます みたいな激しいピストンに快楽の苦悶?のような表情で喘ぎ

そんな感じてる様子を見つめていて火がついたか?畳みかけるように速く腰を振って突きまくります
(より前のめりになるカンジと言いますか 男優がベッドに置いてる手をより良子ちゃんの方に近づけるのでシーツがずれてますw」
良子「すごいっ!いいっ!くぅんっ! いいっ!うぅんっ!」
息を荒くしながら突き続ける男優を
ここでも切なそうに見つめ

良子「すごいっ・・・いぃっ・・・いいっ・・・あっ あっ ああっ! ああっ! んんっんっうぅんっ!」

良子「あっあっあっ! あはぁっ! あっ! あっ! あんっ!」
男優のガムシャラというような腰振りピストンに
ここでまた一段と激しく喘ぐ!
ここでバストアップアングルでの爆乳揺れ

いっぱい(何度も)イケる良子様wもそろそろ限界か?
カット切り替わり早々 やはり男優の腕にしがみつきピストンを受けながら
良子「イッちゃうよぉおお ダメぇええ もうダメぇえええ!」 叫びます

男優「ほらっ 一緒にイこうっ」
良子「我慢できないっ! あはぁっ!はぁんっ! イっ! ちゃうっ!」
男優「ああっ イッちゃってごらんっ」

良子「イッ! ちゃーーーーーーうっ!」 絶叫し 身体を仰け反らせて昇天!

男優「あぁっ! 俺もイキそうだっ! あぁっ あぁっ ああっ! ああっ! あっ!」
良子「ああんっ!」 仰け反ってイッてる最中に 男優の射精寸前ピストンを受け続け
良子ちゃんもまた喘ぎ・・・
そして遂に!!
まずはパイ射フィニッシュシーンのGIFをご覧ください!!
▼ 注意↓クリックで音声が流れます ▼
パイ射フィニッシュ.mp3

素早く立ち上がり良子ちゃんのほうに移動すると
ビュルッ! ビュッ! と言ったカンジで胸射!

二度目の射精のはずなのになかなかの勢いかつなかなか濃い白濁液を発射してます
男優「あ~っ・・・ああっ・・・」とスペルマが出る瞬間に気持ちよさそうに喘ぎ
良子ちゃんも
良子「あぁんっ・・・あぁっ」と胸にかけられる瞬間に喘ぐのがエロいです
男優「ああっ・・・はぁっ・・・髪の毛付いちゃう」
ハァハァと射精の快感の溜息(息遣い)の中
乳房に発射されたスペルマに良子ちゃんの髪の毛先が触れてしまってるので
髪を手でずらしますが・・・

ずらした毛先がすぐ元の位置にw
良子ちゃんが自分で目をつぶったまま毛先をずらします
男優「ああっ・・・気持ちいい・・・」
呟いてベッド(画面内)からフェードアウトします

良子「あぁんっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」良子ちゃんもSEX(アクメ)直後の快感の混じったような色っぽい息遣いです

どうでしょう?この綺麗な姿 綺麗な顔
色気が凄い(//∇//)なんか女性ホルモン出まくってそうですねw
最後はスペルマのかかった爆乳をアップで映していき

アクメ(SEX終了)直後からずっと
目をつぶったまま快感の余韻の中にいる良子ちゃんの顔で終了
お疲れ様ですw
この作品が気になった方
巨乳・爆乳好きの方
は
コンテンツマ-ケットへ(´∀`*)
↓
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