The Bomber Girl Vol. 41: Ryoko Kawakami H-Cup  レビュー3 ~本番SEX(前戯編)~ - 甘乳(anew)のオッパイ大好きblog
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The Bomber Girl Vol. 41: Ryoko Kawakami H-Cup  レビュー3 ~本番SEX(前戯編)~

本番SEX (前戯編)



※記事内画像の見方(順番)







ソファに座る二人からスタート

男優「これ・・・どういうことですか?w 」



良子ちゃんの衣装を指さしながら
男優「こういう格好って コレ(男優に付けられた鎖付首輪)ってことなんですか?w」

良子「ウフフw」
男優「www そんな可愛い顔してw」




自身に着けられた首(腕)輪と鎖で 
良子ちゃんがインタビュー時から着ていたレザー衣装が
魔女(女王)風のイメージのコスチュームだと気づき 何か(これからの本番SEXの趣向w)を察した様子w
男優「えっ?w  Sっ気があるんですか?w」
男優の質問に対するリアクションを撮る(言質を取る)かのように寄ってきたカメラをチラッと見つつw

照れくさそうに頭を触る可愛い仕草で
良子「そうみたいなんですよ~w」
男優「www そんな優しそうな言い方で 言うんですか?w」
Sっぽさの欠片も感じさせない可愛い返答に男優も笑いますw




男優と話しながらチラッとカメラを見つつw
良子「うん そうみたいなんですけどw」
男優「してみたい事とかあるんですか?w」
良子「そう だから~ 先導してみたいんですよw」
男優「先導?w」

良子「要するに 全部に・・・こう~・・・」
自分の要望(願望)を 結構真剣にw 説明しようとする良子ちゃんに
男優「言う事聞かせたい?」男優が助け船を出すと
良子「うんっ 聞かせた~い!w」
そうそう! それそれ! といったカンジで 自分の要望が伝わったことが嬉しいのか
テンション高く頷きますw




男優「じゃあ やってみてくださいよ」〝あなたに捕らわれている奴隷です〟とでも言わんばかりに両腕を差し出すと
良子「え? いいんですか? ほんとにいいんですか?w」
男優「お願いしますよw」

良子「嬉しい~!w」S女王様プレイを快諾され嬉しくて堪らない様子で笑う良子様w
男優「www 嬉しそうw え~ そんな顔でw・・・」本気で嬉しそうな良子様の様子に釣られて笑いますがw
良子「ホントに?」急に敬語をやめて鎖を握る良子様の態度の変化に
男優「何でも言うこと聞きますから」男優も真剣な表情で態度を改めます




良子「ほら 立って 向こう行こうね♥ 向こう♥」
鎖を掴んで早速の命令口調に
男優「はい・・・」弱々しい奴隷モードで従順に従います。

良子「ほら 向こう♥」
男優「え~・・・」冒頭とは急変した良子様のSモードに
タジタジでベッドに連行されw


良子様がベッドに乗ると
男優「(ベッドに)座ってもよろしいですか?」
良子「どうしよっかな~?w  まだダメ~w」
さっそく意地悪しつつw

バサッとマントを翻し ベッドの上を移動して男優に詰め寄る威圧感♥
レザー感がセクシーな衣装での胸のボリューム感といいヒップラインといいHな雰囲気がすごい





良子「すごーいw 首輪も付いててすごーいw」
後ろを向かせたりして奴隷を繋いでる鎖をじっくりと確認して優越感に浸っているご様子w

良子「似合うじゃんw」
ずいっと 接近してきてニコニコしている良子様の威圧感にw
男優「ありがとうございます・・・」
オドオドしたような弱々しい苦笑交じりの返事をする男優w





チラッと自分の胸に目を向けてから
良子「触りたい?w」
小悪魔的な視線で誘惑(挑発)が始まりますw

男優「はい・・・触らしてください・・・
伏し目がちな男優にしっかり目を合わせるように一旦沈んで(頭を低くして)上目遣いからの
良子「さっきさぁ すごい言われてましたよね~?w 胸~w」 
男優「はい・・・オッパイ触らしてください・・・」
女王様の機嫌をそこなわないように取り繕うような笑顔で頼み込むカンジが弱男っぽくていいですw


良子「どうしよっかなぁ~w ホント触りたいんですか~?w」 
またもや一旦沈んでで(頭を低くして)上目遣いで挑発
良子「触りたいんでしょ~? そういう時は何するの?普通は〝お願い〟でしょ?w」

更にずいっと 胸を強調するかのように接近すると
男優「オッパイ触らせてください」
良子「ちょっとだけ 触るだけだよ~ 」


では良子様wの誘惑(挑発)シーンをGIFで




良子「触るだけだよ~ 」
念を押すかのような口調で
命令を聞かないで勝手なことしたら許さないというような厳しい視線を向けます
男優の手に手を重ねコントロールし あくまで手のひらで乳房を回すような動作を何回もします

男優「ああっ・・・柔らかい・・・」
良子「触るだけ~」
男優「指曲げてもいいですか?」
パイ揉みを懇願されるも
良子「ダメ はい触るだけ~w」





良子「触っちゃダメよ」
男優「直接触りたい・・・」
良子「ダメダメ 見てて見てて」
男優の手を軽くはらいのけ おあずけするとw

良子「ほら見るだけ 見るだけ~w」
ゆっくりと自分で衣装胸部をめくり上げ
挑発的するように身体を回してオッパイを見せつけます



美爆乳を見せつけられ生パイに触れたくて辛抱堪らない様子の男優w
男優「ああっ・・・綺麗・・・触らせててくださいよ~」

良子「ダメ・・・」
乳房を隠してしまい
挑発するようにゆっくりと衣装胸部を徐々にめくり上げていきながら
良子「触りたいんでしょ?〝お願いします〟は?」
〝お願いします〟を要求しますw
男優「お願いします 触らせてください」


露出していた乳房を再度隠しますが
男優「お願いします」
再三の〝お願い〟に満足したのか すぐに衣装胸部を上げて やっと生パイを露出したままに
良子「しょうがないな~ 触るだけよ~ まだ揉んじゃダメよ~」

男優の懇願に応えようやく生パイに触れさせてくれます

良子様wの焦らしをGIFで





良子「触るだけ・・・」
男優「柔らかいっ・・・指曲げていいですか?」
生パイの感触に喜びつつ小声で再度懇願するも
良子「まだダメ・・・」
またもや手のひらを添えて動かすだけの焦らしに

男優「なんで意地悪するんですか?・・・」
良子「揉みたいんだったら 〝お願いします〟でしょ?」
男優「オッパイ揉ませてください お願いします」
良子「いいわよ~」



やっと自由に揉ませてもらえるとなると 感触を味わうようにゆっくりと何度も揉み込みます

良子「気持ちよくしなかったら怒るよ~」冷たい口調で言いますが・・・
男優「優しくやらせてもらいます・・・」
良子「あんっ・・・」
ゆっくり優しくも力強い揉み方に甘い喘ぎ声が出てきます
男優「気持ちいいですか?」
良子「上手~っ・・・あんっ・・・」



良子「優しく・・・胸全体を揉んで・・・」
男優「はい」
良子「胸ぜんた~い・・・あぁんっ・・・上手・・・」

良子「うんっ・・・あっ・・・気持ちいい・・・上手・・・」
大きい手で揉みほぐされる度にどんどん吐息交じりの甘い声になっていきます
男優「あぁ~っ・・・柔らかい・・・」
奴隷も美爆乳の揉み心地の良さ興奮してる様子


良子「乳首も触って~ 乳首も~ 優しくよ 優しく~ 」
男優が親指で乳首を転がすと
良子「あぁ~んっ・・・」一際エッチな声を出して喘ぐ良子様w

男優「感じてるんですか?」 さらに優しく乳首を摘ままれると
良子「上手にしなきゃっ・・・上手にしなきゃダメよ!」
男優「はい」
良子「気持ちよくならないじゃない・・・上手にしないと・・・あんっ」等と気丈に振る舞うカンジで言っていますが
良子「うんっ・・・気持ちいい・・・あっ・・・そう 上手~・・・んぁっ」
更に乳房を揉みこまれてすっかり感じてるご様子w


パイ揉みですっかり感じまくったのか

良子「乳首 優し~く 舐めて・・・」 今度は焦らし無しでパイ舐め許可です



カットが変わり足元(膝立ち)のカットから
良子「ほら 舐めなさい 舐めて気持ち良くして ほら」
良子様の腰に手を添えて跪くかのように体勢を低くして 男優が良子様を見上げるカンジのポジション

舌を出したまま乳房に接近するも
一旦我慢するように舌を引っ込め
乳首におそるおそるというか 神々しいものに触れるかのように近づきながら
男優「・・・いただきます・・・」


乳房に吸い付きます
乳頭部をすっぽり口に含む吸い付きや
乳首を舌先で小刻みにペロペロされて
良子「あぁっ・・・あんっ・・・」

良子「あんっ・・・気持ちいいっ・・・」
男優「気持ちいいですか?」舐めながら乳房を掴むと
それ気持ちいい というカンジで乳房を掴む手に手を添えて
良子「あっ 胸 こっち揉んで・・・揉みながら・・・舐めて~・・・あっ・・・あぁんっ!・・・あっ 上手っ・・・」



熱心な吸い付きに感じたのか
良子「邪魔?」

早くも男優の首輪を外してあげ 自由に愛撫しやすくさせてしまう 人の良さがでちゃう良子様w
良子「上手に舐めて・・・舐めたご褒美に外してあげたんだから・・・」
女王の威厳も忘れずに 更に入念なパイ舐め を指示w



男優の首に手を回し抱擁するような体勢に
ベロベロと激しい舌遣いで乳房をしゃぶります
良子「あんっ…乳首 左っ こっちだけじゃないでしょ~」
感じながらも強い口調で 左胸ばかりではなく右ももっと舐めろ という女王様の命令

女王の命令に応え
揉みながら舐めまくる




もっと吸って 言わんばかりに
またも男優の首(肩)に腕を回す体勢で 奴隷を愛で包み込んじゃってるw良子様ですが





自分で乳房を掴むと
良子「ここに顔 埋めさせてあげ る! 窒 息しちゃうわよ~」
女王の威厳を見せるかのように男優の顔をオッパイで包み込む

男優「あ~っ 気持ちいいっ・・・」
香りを嗅ぐかのような深い息遣いで
パフパフ攻撃の感触にメロメロの様子

極楽?wのパイ舐めシーンをGIFで

谷間に埋もれ 顔全体で感触を味わいながら 乳房に口づけたまま まるで縦横無尽に滑るようにスケベに舐めまわし
良子様の乳房を掴んでまた埋もれにいくw
良子「あんっ  上手っ・・・そうっ・・・」




男優「髭が当たって痛くないですか?」
口づけたま顔を押し付けるように密着愛撫しているので顎髭が当たって痛くないか
良子様を気遣います
良子「気持ちいい くすぐったくて気持ちいいいいわ 上手っ
 ぅんっ あ~ん くすぐった~い」
 
気遣いの言葉にグッときたのか一段と色っぽい雰囲気になる良子様w
男優「ジョリジョリしちゃいますよ」

良子「痛くしたら怒るわよ~ ああんっ すごい気持ちいぃ・・・あんっ! くすぐった~い」
やはり色気全開の良子様を
恋するような熱っぽい上目遣いで見つめながら
顎鬚タッチと熱心なパイ舐めご奉仕



良子「もっと・・・舐めて・・・あんっ!・・・」

やはり抱き締めるように首に手を回すのが「もっと吸って」のサインのようで
顔を上に反らせ ああ~んっ と甘く喘ぐ




男優「何でもしてほしいことは言ってください」
良子「優しく・・・胸っ…揉んでっ」

良子「あんっ! 乳首舐められるの好き~  大好きっ!」またもや顔を上げ色っぽい顔で感じまくる


良子「私の・・・・上・・・脱がして」
男優「はい・・・どうやって脱がしたらよろしいでしょうか?」
良子「ここ 上・・・持ち上げて・・・」
男優「はい・・・失礼します」

良子「優しく脱がしてよ」
衣装のトップスを脱がすと美爆乳に熱い視線を向けて
一瞬、オッパイを舐めようと顔を近づけますが 遮るかのようにw
良子「すぐ、終わったら取って はい、ここも」
衣装腕部も脱がすよう命令されて従います




カットが変わり
乳舐めしているところから

良子「私 寝かせて」
男優「はい・・・ゆっくり座ってきてください・・・」腰に手を添える
良子「優しく寝かせて」自分を大切に扱うように と言ったニュアンスでの命令

頭にも手を添えられ大事に優しく寝かされます
さっそく男優が乳房を掴み口づけると
良子「舐めるのやめないで・・・」
シーツを握りながら切なそうな顔でパイ舐めをお願いしちゃいますw
まだ本番SEX序盤
オッパイ愛撫されただけなのに 早くも完全にデレちゃってて 女王じゃなく もう抱かれたいと思ってる ただのオンナ ってカンジですw

良子様wを優しく寝かせるシーンをGIFで







今まで散々しゃぶりついてきたにも関わらず ベッドに寝てからも揉みながらしゃぶる執拗な愛撫に堪らず
良子「すごいっ・・・上手っ  下も~・・・」

胸だけで辛抱たまらなくなったのかいよいよアソコも責めるように指示



カットが変わり マ〇コを捉えたアングルから
レザー衣装のボトムスも既に脱いだ状態です
スカートではなくショートパンツの形状でしたが恐らく中はノーパンだったようです
Hですねw

男優「ビショビショに濡れてますよ~」指を中に挿入ではなく入口をなぞるような手つきの愛撫でマ〇コをいじられ
良子「だって 気持ちいいんだもんっ・・・うっうぅんっ あっあっあっあんっ」
ジュルジュルといやらしい音を立てての乳吸い と 手〇ン の二点責めに激しく喘ぐ



一旦パイ舐めを止め 良子様の頬に手を添え 見つめながら
男優「Sなのにそんな大っきな声出しちゃダメじゃないですか」
良子「気持ちいいんだもん・・・」しょうがないじゃない という風に言いますがw

男優「奴隷に舐めさちゃダメじゃないですか」
良子「気持ちよくなりたいのぉ~」
Sキャラとしての威厳がすっかりなくなって 感じてばかり いる事を指摘しつつのパイ舐め攻撃に
弱々しく拗ねながらw 喘いでしまいます



男優「玩具で遊びましょうよ~」
ここで男優が オナニーシーンで良子ちゃんが使用していたピストル型バイブ登場させますw

良子「ダメ~っ ああ~んっ!」




男優「オッパイ揉まなくちゃ~ 綺麗なオッパイ・・・今度は俺が責める番ですよ」
男優の指示に従い自分で乳房を揉み込みながら(いつの間に主従関係逆転?w)
乳首に振動バイブを当てられ 敏感に反応して喘ぐ

男優「いかがですか~?」
良子「うぅんっ・・・気持ちいいっ~」
マ〇コ入口を小刻みになぞられて喘ぎが激しくなります




男優「中に挿入れてもよろしいですか?」
良子「挿入れて~・・・」
男優「命令してくださいよ」
良子「挿入れなさい・・・挿入れて~・・・」

身動ぎながら片手を下半身(マ〇コ)のほうに伸ばすような仕草で言いますが
男優「挿入れてよろしいんですか?」
良子「挿入れてっ・・・」



命令 ではなく〝お願い〟口調の良子ちゃんに納得いかない男優はw
男優「もっと命令してくださいよ」
女王らしい命令をするように促すと

いい加減早く挿入れてよ! と言わんばかりに 我慢できないような仕草で激しく身動ぎながら体勢を変え
良子「挿入れなさいっ 挿入れなさい~っ!」少しヤケになったように叫びますw
男優「www 挿入れますよ~・・・命令通りw」
良子「挿入れっ・・・挿入なさいっ!・・・あんっ!」



ずっぽりバイブ挿入しつつ
脚を持ち上げられエッチなポーズに
脚部の衣装をまだ脱がしてなかったようで 完全な全裸でないのがエッチですw 

男優「いかがですか~?」
良子「あんっ! あはぁっ! 気持ちっ いいっ!」
男優「気持ちよろしいですか~?」
良子「気持ちいっ・・・気持ちいい~っ!」
男優「クリちゃんも触らせてもらいますよ~」
爆乳は自分で揉みながら感じまくる




ここで股間(マ〇コ)アップアングルに

ズップ ズップといったような長いストロークでまるで肉棒で突かれているような出し入れ


バイブピストンシーンをGIFで





正常位さながらのバイブピストンが気持ち良すぎたのか
良子「ダメ イッちゃから~!  ああんっ!」叫ぶように言いながら
男優「イカれちゃうんですか?」
良子「イッ ちゃう!」
本能的になのか?w腰を浮かせて昇天寸前アピール

男優「沢山イけるんですか?」
良子「イッちゃう イケちゃいます!」(ここでも 思わず敬語使ってしまう良子ちゃんが可愛いですw)




男優「じゃあ 一回イッちゃいましょうよ~」
またもや男優が 太腿を上に持っていくポーズにし
良子「ううんっ・・・気持ちいいっ・・・ダメっ! イっちゃうっ! 」
男優「じゃあ 一回イッちゃいましょう」
良子「あっあっあはぁんっ! ダメーーーっ!  ううんっ!!」

仰け反って昇天! 顔を紅潮させて果てる 
良子「あっ・・・あぁんっ・・・」
男優「イかれちゃったんですか?」 
良子「・・・あぁんっ・・・気持ちっ・・・いいっ・・・」
昇天後の息を切らした感じに




男優「今度は美しいお尻も見せてくださいよ  気持ちよかったですか?」 
良子「うん・・・気持ちいいっ・・・」

イッた後の脱力気味のまま ゆっくりと体勢を変えながら 脚部のコスチュームも脱ごうとして場面転換




良子「・・・www・・・」
イッた後の余韻を楽しんでるのか
気持ちよさそうにモジモジと身動ぎしながらニコニコしてる良子ちゃんw

男優「ダメじゃないですかw さっきの元気が無くなっちゃったじゃないですかw」
良子「だって気持ちよかったんだもんw」



男優「こういう物を持ってきたんですよ 試してみます?w」
良子「何ですかこれ?」
男優「え?w これをですね 乳首に挟むんですよw」

良子「あっw」
男優「痛い?」良子ちゃんが声を上げたので気遣いますが
良子「ううんw」大丈夫なようですw
男優「両方挟みましてですね~w こっちも」
そして乳房に顔を近づけ
男優「で 舐めるんですよ・・・って嘘ですよw」
という小ボケをかましw 
新兵器w の乳首責め用ローターを装着完了!!



男優「装着しましたよ これでスイッチオンにしていいですか?」
良子「いいです」
男優「いきますよ~」
良子「うんっ・・・」軽く喘ぎ

男優「振動来ますか?」
良子「来ますっ・・・」
男優「あ 揺れてますね」
乳房に指で触れ 振動が伝わってるのを確認します



男優「もっと強くしても大丈夫ですか?」
良子「大丈夫・・・」
リモコンのダイヤルを操作しながら男優「ストップしてくださいね」
良子「ストップ・・・・・・あんっ・・・」
お好みの振動の強さ(具合)を良子ちゃんに選ばせて調整
男優「このぐらいがいいんですか」
良子「・・・気持ちいいっ・・・」

男優「あっ すごい揺れる」
良子「すごい気持ちいいっ・・・」
今度は両サイドから乳房に触れ振動を確かめる男優
その意図を汲んでか 自分の腕で胸を寄せる良子様w 流石ですw




乳首責めローターを装着してエロ度アップの双丘
男優「いかがですか~?」
良子「気持ちいいっ・・・」
振動オンからずっと目を瞑り、ローターの振動を堪能するように感じている様子
良子「・・・すごい気持ちいいっ・・・」
男優「舐めちゃいますよ」
良子「あっ~・・・うんっ・・・うぅんっ・・・」
振動+再度のパイ舐めで 甘く喘ぐ

男優「気持ちいいんですか?」
唾液で光る乳首を 指でツンと触れると
良子「・・・気持ちいい~っ・・・」
快感の深い溜息交じり といったカンジで 一段と色っぽい声で答えますw




乳首ドアップなのでまだ顔は映ってませんが
男優が横に寝て良子様の耳元を愛撫し始めた様子が窺えます
インタビューシーンで性感帯だと言っていた 首筋 頬 耳 のあたりのラインを攻め始めるようです
フレーム外で 舐められてるのが伝わる いやらしい雰囲気のナイスなカメラアングル

良子「うんっ・・・はぁっ・・・あんっ・・・」
男優「やらしいですね~」
ここで男優と良子ちゃんの顔までフレームインでやらしい耳元愛撫が映ります
こういうネットリとした愛撫といやらしい雰囲気がお好みなのか
またすっかりとMっぽいようなカンジで感じちゃってる良子様w


一旦口を離すと

男優「また股間もグチョグチョになってますよ~」
カメラに指を向けます



男優「股間も舐めていいですか?」
感じている良子様の表情や反応を見ながらの 奴隷からのエッチな囁きwに
良子「うん・・・」敏感に感じながら頷きます

しかし命令をしてくれない良子様に納得できないのかw
また耳たぶをいやらしく甘噛みをしたり舐めたりしながら
男優「命令してくださいよ」
良子「下も舐めて~」少し語気を強めて言いますが
男優「もっと強く言って」まだ納得できないように言いますw





またもや女王のプライドを挑発するような発言に乗せられ
良子「下も舐めるの~! 舐めて気持ちよくして!」
拗ねたような口調で 男優(耳舐め愛撫)から顔をそらし身体をクネらせ 強い口調でクンニを命令

男優「は~いw」良子様から強い口調の命令を貰えて
嬉しそうに答えながらw フレームアウト
男優「・・・脱いじゃおうか・・・」
クンニ開始前に男優も服を脱ごうと思ったようで 独り言が聞こえますw





クンニをGIFで

Hポイントは よく見ていただければわかるんですが 男優がベッドに手をつきながら
男優「舐めさせてもらいますよ~」と言うと
良子「舐めて~ 気持ち良くして」
と言いながら自分から足をM字に開いたことですねw 
なんだかまたすぐに 女王っぽさがなくなって 舐められたがっちゃってますw



バイブピストンシーンのように男優が太ももを掴んで開くのではなく
良子様自ら御開帳なさったwオマ〇コ  

太ももを掴んでを熱心に舐めると
喘ぎ声とピチャピチャというイヤラシイ愛液の水音がします




男優が荒い息遣いで激しくマ〇コを舐める パイ舐めシーンに負けないくらいのご奉仕クンニで
ジュルジュルとした淫音に変わり 良子様も喘ぎまくります

男優「いかがですか~?」
良子「気持ちいいっ すごいっ 気持ちっ いい あんっ」
上からのアングルで感じる良子様の顔を捉えます
良子「・・・すごい気持ちいいっ うぅんっ ああんっ!」
ビクンと感じる度に爆乳も揺れる 



再度感じる顔のアップを少し長く映してから

男優「指が入っていきますよ~」フレーム外で指を挿入し始めたようで
良子「ああんっ!・・・うぅんっ・・・あんっ!」
入口付近に入った時と奥まで入れた時でしょうか? 喘ぎ声が大きくなる時と表情でタイミングが伝わります
男優「やらしい音聞こえますね~」
手マンで掻き回されチュクチュとした音が




男優「舐めちゃいますよ~」
またフレーム外ですがジュルジュルとした音を立てて再びクンニ
男優「いかがですか?気に入っていただけました?」
良子「あんっ! 気持ちいいっ!」

男優「気に入ってもらえました?」
良子「すごい気持ちいいっ!」
男優「なんですか? このイヤラシイ音は・・・」




手マンで揺れる爆乳のアングル

男優「痛かったら教えてください 優しくやりますからね」
良子「優しくして・・・強い~っ」
男優「優しくやりますよ~」
良子「優しくして!・・・ああんっ!」
(↑多分実際はそんなに痛くはなかったんでしょうがw
 男優の言葉に対して
 「お姫様扱いしてほしい」的な気持ちで出た可愛い台詞だと思いますw)




男優「美しいお尻も見せてくださいよ 取らないでくださいよ それ」

乳首責めローターをつけたまま体勢を変え




男優「ゆっくり自分で動いてみてください」
指を挿入されたままの四つん這いで 自分で動いて喘ぐ

乳首ローターぶら下げてのパイ揺れ 乳牛かなw? エッチ過ぎますw
男優「オッパイも揺れて 色っぽいですね~」
前後だけでなく腰を回すような動きも交え気持ちよくなるとこに自分で当ててるようです



良子ちゃんの動きで乳首責めローターが片方取れますが

男優「取れちゃいましたね いいですよ そのまま少し立ってみましょうか?」




四つん這いから手はベッドについたまま 腰を上げ
最初は小声で 良子「キツイ・・・」 と この体勢での手マンに少し痛そうにしますが
またもや自分で動いて オッパイを揺らし喘ぎまくります 




カットが変わり
四つん這いから 仰向けに寝るよう促され
ベッドに倒れこむようなカンジの良子ちゃん
長い愛撫で昂ぶっているのか 「あぁ~んっ・・・」っと色っぽい溜息を吐きます

乱れた髪を直しつつ枕を引き寄せ頭を乗せる



そんな様を見て
男優「ぐったりしてるんですか?w」
良子「気持ちいい・・・」
見つめ合ってディープキス

オッパイ愛撫からスタート しかも 女王と奴 隷の主従シチュプレイだからか 
ここでやっと本作初のキス 開始がキスからの本番とは違ったエロさですw

キスシーンをGIFで


短い間ですが舌を絡めて唇を離すと見つめ合いながら
男優「自分ばっかり気持ち良くなっていいですね・・・俺のことも気持ちよくしてくださいよ」
今度は奴隷からのw 拗ねたような口調のお願いに

良子「しょうがないな~・・・」そんなにお願いするなら気持ち良さよくしてあげるわよ と言ったカンジで
男優の胸板や乳首をさすったり 口づけながら応えます




ポジションが逆になり仰向けの男優の上から愛撫する形で
乳首舐め等で上半身から攻めていきます

何度も男優が言っていた 「美しいお尻」 が際立つ体勢とアングル 
爆乳に負けない エッチな美尻です



段々と攻めポイントが下に下がっていく
良子様の顔を見つめ
男優「おっきくなってます?・・・」

上半身をさすっていた手を股間のほうに移動させ
良子「おっきくなってきたw」
男優「気持ちいいから・・・」
時折乳房が男優の身体に接触しながら腹筋のあたりにも口づけていく




再び乳首舐めも交えて愛撫していると
何やら男優の股間(パンツ)に染みのようなものがw・・・
いよいよ良子様が股間を顔正面で捉えます
一瞬手が止まったので男優が頭を起こし股間に目を向けると

良子「すごいw」
一旦身を起こし、股間を見下ろしながらパンツの中で硬くなっているモノをつまむように触ります
男優「恥ずかしい・・・」パンツの染みのことを言われたと察したようw
良子「すごいw 先汁がいっぱい出てる~w 恥ずかし~」
自分が攻める番になりSモードが復活したらしくw
男優のパンツが我慢汁で染みだらけになっていることを指摘する良子様w
男優「攻めるんですね 今度はまたw」
奴隷(男優)も嬉しそうですw



良子「う~んっ・・・」

股間の匂いを味わうかのような息づかいでパンツ越しの口づけ




良子「まだダメ・・・まだダメ チュッ チュッ・・・」といったカンジでキス音をたてての口づけ
まだパンツを履いたままの状態で焦らされてます

とっくにパンツの中で硬くなって先走ってるのに直接責めてもらえないので
男優「なんで焦らすの・・・?」切なく問いかけると



良子「しょうがないなぁ~」

ようやくパンツ脱がして肉棒を攻めてくれるようですw



良子「入りきらないじゃない・・・」
男優の方を見つめながら男優の肉棒の大きさに一言いれてからしゃぶり始めます

ジュルジュルと音を立てながらのフェラチオ
男優の太ももに当たる乳房がセクシーです




肉棒に対して正面からではなく男優の片脚に跨る(男優の太ももにオッパイが当たる)ような体勢で
慣れたカンジのフェラ

男優「ニュルニュルして気持ちいい・・・」
良子「お菓子食べてるみたいで美味しいっ・・・」
男優「お口でするの好き?」
良子「ん~っ・・・大好きっ・・・」


根本をしごきながら先端をジュポジュポしゃぶる性技に

男優「気持ちいい・・・」
仰け反りながら感じてます

▼ 注意↓クリックで音声が流れます ▼
フェラチオ.mp3

フェラテクに感じるシーンをGIFで



良子「甘くて美味しい・・・」

男優「やらしい・・・」
フェラテクもさることながらほんとに美味しそうに肉棒をしゃぶる良子ちゃんのHな姿に
釘付けの様子




立ち上がった男優を上目遣いでフェラするアングル

射貫くような鋭い視線で見つめます


根本から先端までべろ~っと舐め上げるような舌使い

しゃぶりながら何度も目を開けて挑発的な目つきで見つめます



フェラの激しさに比例するかのように上目遣いの長さが増していき・・・

もはや白目を剥いてるかのような強烈な視線でwしゃぶりまくるw(目をつぶる直前の変顔をスクショしたとかじゃありませんw本当に上目遣いが凄すぎて白目状態になってるのですw)
この狂気的とも言えるw良子様の視線にエロスを感じたそこのあなた!w
奴隷の素質ありです!w



そのHな目つき(表情)とフェラテクに興奮したのか思わず
男優「あっ・・・すごい イヤラシイ顔・・・」と小さな声で呟きます

この一言が 運の尽きw
男優の呟きを聞いて直ぐ といったカンジで




肉棒をしごきながらのフェラチオが ジュッポ ジュッポ と
明らかに急に激しくなります

畳み掛けるようなフェラチオ攻撃に
男優「ああっ・・・イクぅ・・・」力の無い声で暴発(射精)しますw


ではその口内射精シーンをGIFで

上目遣いの激しいフェラから股下アングルにて射精



↑のGIFで伝わるかもしれませんが白濁液が何度も落ちるのがよく見えます
実際の作品動画だとボタタッ! ボタタッ!と液体が落ちる音が聞こえます
(明らかにヨダレ等ではないです。当時のAV誌のレビュー記事でも
フェラチオで一度目の射精~ のように書いてあったはずです)

オッパイにもかかってますし腕のあたりを伝って落ちてますし口元にもついてます。
このカットの間しゃぶりを止めない良子様w
つまり口内射精されながらフェラを続けて
口からスペルマが溢れてこぼれ落ちていくカンジですね






カットが変わりそのままフェラチオ継続の絶倫ペニス
(はたして編集でそう見えるだけで実際は一度射精してからの再勃起待ちインターバルがあったりしたのでしょうか? 少なくともこの編集だと射精からそのまましゃぶられ続けて萎える前に再勃起という風にしか見えませんw )

Hな音を立てながら継続されるおしゃぶりに
男優「ホントにオチンチン好きそうだね」
良子「大好きっ・・・」 上目遣いで応えます
男優「グッチャ グチャにしちゃって・・・」
一回射精し再勃起したことによって刺激に強くなったのか
もっと激しくフェラして と言うような強気な発言に
良子ちゃんも激しく頭を振ってしゃぶります




再び股下アングル 
(ここでも良子ちゃんのオッパイをよく見るとヨダレや汗ではない 白濁のものが付着してるのがわかります
やはり射精後の再勃起待ちインターバル無しの絶倫ペニスが濃厚か?w)

しゃぶり続けていると
男優「パイズリしてほしい~・・・」甘えるような懇願に
良子「超得意よ~♥」色っぽい声で返しながら挟む体勢へ
男優「ホント!?」パイズリへの期待か?興奮しまくってる様子ですw




男優「オチンチン隠れちゃうっ あぁっ・・・ああっ・・・」
爆乳に包まれた快感からか男優が息を荒くします
良子「すごいっ ヌルヌルしてるから オッパイからはみ出してくるよ~」

男優「はみ出しちゃうっ なんかHしてるみたいっ・・・」
良子「すごい勃ってる おっきいから すごいっ!」
またもやデカチンに対して反応の良いコメントする良子ちゃんw
モザイク越しでも確かに
爆乳のホールド感も 包まれてビンビンの肉棒も 見てとれます。




爆乳のホールド感がマ〇コのようによかったのか
腰を振りながらまた
男優「Hしてるみたいっ・・・」と呟く

先っぽを 本当にに ペロッ!ペロッ! と聞こえる激しい音をたて舐め始めるので
男優「あっ・・・舐めてくれるの?」
腰振りを止めて感じます



男優「あっ 気持ちいい・・・」
良子様wのパイズリフェラに合わせるようにゆっくりと突き出すように腰を動かし

男優「寝ちゃってもいい?」
ベッドに横になります ここでも モザイク越しとはいえビンビンに勃起した肉棒が見えます
一度射精したはずなのにこんなに元気なのは 良子様wがエッチなせいですねw



男優「あぁっ  すごい気持ちいいっ・・・」
頭を起こしたままの体勢で
肉棒に爆乳を当てられるのを見ていましたが

男優「ああっ・・・柔らかくて気持ちいい」
頭を楽にして目をつぶり オッパイの感触を感じる





柔らか爆乳を当てられてビンビンの肉棒がすごい角度にw
弄ばれて感じていると
良子「パイズリしたいんでしょ?」 冷たい口調です
男優「はい」
良子「オッパイ寄せて ほらっ」
男優「(オッパイ掴んで)いいの?」
良子「ギュッと ほら寄せないと~ チンチン挟めない」
〝気持ちよくなりたいなら自分で挟みなさい〟といった口調で言われ
良子様の乳房を掴んで肉棒ホールドすると

男優自らの手で爆乳に肉棒が包まれた状態で良子様が動きます
男優「あぁっ 柔らかい・・・」
良子「あっ あんっ あぁんっ ねぇっ 乳首が擦れて・・・気持ちいいっ・・・」
男優「ホント?・・・」
良子様もこの体勢でのパイズリは乳首が擦れて感じるようですw
良子「くすぐったい ああっ! うぅんっ・・・う~んっ・・・」
男優「あぁ~っ  気持ちいいっ・・・」




ここでカットが変わり良子様が動きを止め・・・
男優「あ~~~っ・・・すっごい幸せ・・・」
快感の溜息といったカンジの後 小さな声で呟きますw
良子様の爆乳パイズリで極楽気分といった様子の男優

男優が顔を上げ見つめ合うような形になると

▼ 注意↓クリックで音声が流れます ▼
「甘いでしょ?」.mp3

出ました名台詞(殺 し文句)!!w


ここで余談ですがw
当時のAV誌によると
イメージシーンやオナニーシーンを先に撮影した後、一度 良子ちゃんは風呂に入ってから
本番SEXシーン撮影という流れだったらしいです。
つまり


イメージシーンで乳房をベタベタにした飴(っていうか飴が付着して甘くなった乳房?w)も



オナニーシーンで良子ちゃん自身から出た甘い蜜もw



風呂(シャワー)で
当然洗い流されちゃってるわけですねw

ですので良子ちゃんの台詞は
フェラチオ時に肉棒を
良子「お菓子食べてるみたいで美味しい」と言ったような
所謂比喩表現的な意味なわけですが
ここまで爆乳に
夢中でしゃぶりつき
肉棒を挟まれ
良子ちゃんのカラダの虜になっていた男優としては・・・


良子「甘いでしょ?」
男優「うん・・・」
←力が抜けた 虜になっているような 素直な声(恋する青年並感w)
 
とこんな返し(やりとり)になるのは 致し方ないことですw
そりゃ あの爆乳は甘いでしょうね!!ミルク味かな?w(錯乱w)







予告



お互いのカラダに夢中といったカンジですっかり昂った2人がいよいよ一つになります
良子「挿入れてっ・・・ねぇっ 挿入れて気持ちよくしてっ・・・ゆっくり 優しく挿入れてっ・・・」
奴隷(男優)に切ない視線を向けながら、甘い溜息交じりの声で欲しがる良子様w
女王と奴隷 の主従設定も何処へやら 早く抱いてほしくて仕方ない様子ですw

恋人のように優しく大切に挿入されるも
揺れる爆乳に欲情したように激しく腰を振る男優に
速攻でイカされる良子様w
女王のプライドを守るため自分から腰を振るが・・・・
良子様自らの魅力のせいで硬くタフになった奴隷(男優)の肉棒には勝てないようですw


アクメモードに入ってしまったカラダwを
何度もイカされると
良子「・・・だって一緒にイきたいよぉ・・・ズルいよ 私ばっかり~・・・」
一方的に連続で自分ばかりが昇天させられて 泣きそうな顔で拗ねる可愛い良子様w

男優「ラブラブでヤろう 良子ちゃんオッパイ揉んで」
ラストはラブラブムードで見つめ合いながらの激しいピストンで遂に・・・


良子「イッちゃうよぉおお ダメぇええ もうダメぇえええ! イッ! ちゃーーーーーーうっ!」
良子の絶叫が響き渡る時

二人一緒の快感絶頂白濁液が美爆乳に注がれます!



 次章はいよいよ挿入!!





この作品が気になった方
巨乳・爆乳好きの方

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